映画「母」公式サイト
「母」
小林セキ役 寺島しのぶ
寺島しのぶ
父は歌舞伎役者の尾上菊五郎、母は女優の富司純子、弟は歌舞伎役者の尾上菊之介という芸能一家に生まれ育つ。89年、高校在学中にTVドラマ「詩城の旅人」で女優デビュー。大学在学中に文芸座の研究生となり、93年に西川信廣演出の「恋と仮面とカーニバル」で初舞台を踏む。文学座を退団した96年には「華岡青洲の妻」で文化庁芸術祭賞新人賞を受賞。映画では、03年に公開された荒戸源次郎監督の「赤目四十八瀧心中未遂」と廣木隆一監督の「ヴァイブレータ」で国内外の映画賞の女優賞を数多く受賞し、若松孝二監督の「キャタピラー」(10)ではベルリン国際映画祭銀熊賞(女優賞)を獲得した。その他の出演作に「やわらかい生活」「愛の流刑地」「人間失格」などがある。
小林多喜二役 塩谷 瞬
塩谷 瞬
02年、特撮TVドラマ「忍風戦隊ハリケンジャー」の主役ハリケンレッド役で俳優デビュー。以降、「Dr.コトー診療所」(03)、「白夜行」「弁護士のくず」(ともに06)といった話題のドラマに出演する。映画では、井筒和幸監督の「パッチギ!」(04)で主演を務め、在日朝鮮人の女子高生に一目惚れした日本人高校生役を熱演し、日本アカデミー賞の新人俳優賞やヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を受賞。「出口のない海」(06)、「象の背中」(07)、「少女たちの羅針盤」(10)、「道 白磁の人」(12)などに出演する。
小林末松役 渡辺いっけい
渡辺いっけい
学生時代、漫画家志望だった時期があり、雑誌『ビックリハウス』の常連投稿者でもあった。 芸名の「渡辺 いっけい」はその頃のペンネーム(名前を音読みしたもの)に由来する。 83年、当時大阪芸術大学の学生劇団だった劇団☆新感線に参加。 85年、大学卒業後に上京し、状況劇場に入団(1988年に退団)。
92年、「ひらり」で演じた医師・安藤竜太役で人気を博して以後、数々の作品に出演。 97年 「不機嫌な果実」「君が人生の時」、2000年大河「葵~徳川三代」 15年「デザイナーベイビー」 「リキッド」16年「あさが来た」、 各局連続ドラマの常連バイプレーヤーとして活躍。