更新情報・お知らせ

2018/10/10
後援・賛同人を更新いたしました。
2018/09/04
映画「荻野吟子の生涯~日本ではじめての女性医師」(仮題)の公式ページ公開。

映画製作について

 荻野吟子は、現在の埼玉県熊谷市の生まれです。幼き頃より両親が兄たちより頭が良いと感嘆した位に聡明な女の子でした。吟子の生まれた明治時代は男尊女卑の時代です。吟子は女に学問はいらぬと隣村の名主の家に嫁がされてしまいました。さらに、夫から性病をうつされ子供が産めぬ体になってしまいますが、嫁ぎ先からは神経病だと実家に帰されます。最初は泣いた吟子でしたが、こんな無情なことはないと立ち上がり、自分と同じ運命で泣いている女性のためにも医者になると決意します。
 当時の日本には女性に医者の認可をあたえる制度はなく、男子の学校に通い苦労に苦労を重ねて、吟子は日本で初めての女医になりました。吟子の後を追いかけた吉岡彌生なども東京女子医科大学を作り、女子の医学界への道なりを作りました。その先輩である吟子は、男性社会の中で道なき道を進み、女性の地位向上に生きた人です。彼女は、不屈の精神と大いなる愛「人その友の為に、己の命をすつるは、此れより大なる愛はなし」(ヨハネ15:13)、この言葉を自分の心に刻みました。自分を甘やかさず命をかけて生きる、この愛に勝るものはなし、と目の前で社会に虐げられた人々や障がいを持って生まれた人々のために、生涯を捧げました。
この映画の製作協力券を販売しております。
どうか、一枚でも二枚でもご購入いただきご協力いただけましたら、心より感謝いたします。   監督 山田火砂子


戦後生まれのベビーブームの子供達が後期高齢者になり、今でも病院に行くと朝から夜までかかるのに…。お医者様が増えて少しでも早く病院から帰れたらと願って・・・・・・・後期高齢者の山田より

ありがとうございます。後援・賛同人が増えました!!

<<後援団体>>この映画に対して、下記の団体に後援をいただいております(2018年10月10日現在、敬称略)
日本赤十字社
公益社団法人 日本医師会
公益社団法人 日本女医会
全日本特別支援教育研究連盟
全国特別支援教育推進連盟
(全国特別支援教育推進連盟加入団体)
  全国特別支援学校長会
  全国特別支援学級設置学校長協会
  全国盲学校PTA連合会
  全国聾学校PTA連合会
  全国特別支援学校知的障害教育校PTA連合会
  全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会
  全国病弱虚弱教育学校PTA連合会
  社会福祉法人 日本肢体不自由児協会
  一般社団法人 全国肢体不自由児者父母の会連合会
  社会福祉法人 全国重症心身障害児(者)を守る会
  全国視覚障害児(者)親の会
  全国聴覚障害者親の会連合会
  盲ろうの子とその家族の会 ふうわ
  全国LD親の会
  社団法人 日本自閉症協会
  全国病弱・障害児の教育推進連合会
  (全国病弱・障害児の教育推進連合会加入団体)
   社団法人 日本てんかん協会
   社団法人 日本筋ジストロフィー協会
   NPO 全国ことばを育む会
   一般社団法人 全国心臓病の子どもを守る会
  全国手をつなぐ育成会連合会
(以下、五十音順)
神奈川県立保健福祉大学
熊谷市
公益財団法人 賀川事業団雲柱社 賀川豊彦記念松沢資料館
公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
公益財団法人 日本YWCA
埼玉県
社会福祉法人 石井記念友愛社
社会福祉法人 滝乃川学園 石井亮一・筆子記念館
鈴鹿市議会
仙台大学
日本赤十字秋田看護大学
三浦綾子読者会

<<賛同人>>この映画に対して、下記の方々より賛同をいただいております(五十音順、2018年10月10日現在、敬称略)
阿部志郎 <神奈川県立保健福祉大学名誉学長>
安藤広子 <日本赤十字秋田看護大学学長>
井出孫六 <作家>
上田清司 <埼玉県知事>
小川良雄 <昭和大学医学部長>
恩田興一 <特定非営利活動法人ウェルネットさいわい理事、社会福祉法人むつみ会顧問>
筧善行 <香川大学学長>
金井新二 <公益財団法人賀川事業団雲柱社 賀川豊彦記念松沢資料館理事長>
加山久夫 <明治学院大学名誉教授>
河尾豊司 <NPO法人こまくさの会 就労継続支援B型こまくさ工房 所長>
川野安子 <公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会理事長>
久米春喜 <東京大学泌尿器科教授>
黒住宗晴
児嶋草次郎 <社会福祉法人石井記念友愛社理事長>
坂巻熙 <淑徳大学名誉教授>
澤口彰子 <東京福祉大学教授、東京女子医科大学名誉教授>
篠原信雄 <北海道大学泌尿器科教授>
高橋亮 <仙台大学教授>
田中幹夫 <弁護士>
千葉喜久也 <仙台大学教授>
津曲裕次 <筑波大学名誉教授>
冨澤康子 <医師>
中野幸二 <特定非営利活動法人ウェルネットさいわい理事長>
橋本葉子 <東京女子医科大学名誉教授>
馬場安紀子 <公益社団法人日本女医会副会長、医療法人馬場医院副医長>
前田佳子 <公益社団法人日本女医会会長>
水戸孝之 <鈴鹿市議会 地域福祉委員会副委員長>
宮崎英憲 <全国特別支援教育推進連盟 理事長>
室田保夫 <関西学院大学名誉教授 京都ノートルダム女子大学特任教授>
森下辰衛 <三浦綾子読者会代表>
米川覚 <社会福祉法人滝乃川学園 石井亮一・筆子記念館館長>

出演者募集!オーディションを開催します!

映画「荻野吟子の生涯~日本ではじめての女性医師」(仮題)出演者募集

作品タイトル「荻野吟子の生涯~日本ではじめての女性医師」(仮題)
製作 株式会社 現代ぷろだくしょん
脚本 重森孝子 山田火砂子 来咲一洋
製作総指揮・監督 山田火砂子

キャスト

  登 場 人 物
荻野吟子 主演 交渉中
志方之善 主演の相手役
トミ 荻野吟子の養女
松本萩江 荻野吟子の友
荻野友子 荻野吟子の姉
石井亮一 滝乃川学園の創設者
荻野かよ 荻野吟子の母
荻野綾三郎 荻野吟子の父
稲田進一郎 荻野吟子の最初の夫
稲田弥五右衛門 稲田進一郎の父
稲田とき 稲田進一郎の母
松本万年 漢学をまなび医業のかたわら子弟を教育
女生徒 多数(18~30歳ぐらい)
男子学生 多数(18~30歳ぐらい)
子ども 多数(0~10歳ぐらい)
濃尾地震の被災者少女 知的障がいのある少女(10~20歳ぐらい)
その他

第1次募集締切 2018年10月20日(火)必着

【一次審査:書類選考】
書類審査後、合格者のみ二次審査の連絡をさせていただきます。
【二次審査:面接】
一次合格者の面接を行います。
二次審査(面接)は11月に行う予定です。

応募方法
写真(全身・上半身各1枚=3ヶ月以内に撮影したもの)
履歴書
身長、演技経験の有無(有りの場合は芸歴)
emailアドレスがある場合は記入
特技、趣味など自分の個性について
※事務所に所属されている場合、所属されている事務所名とご担当者名

以上をおまとめの上、1,000円分の切手を同封して、郵送にてご応募ください。

応募宛先
※未成年者の方は、保護者の同意書が必須です。
株式会社 現代ぷろだくしょん
〒161-0034 東京都新宿区上落合2-22-23 上落合ハイツ409
TEL: 03-5332-3991 (平日10:00~18:00) FAX: 03-5332-3992
E-mail: info(a)gendaipro.com
※メールの問合せ先は、(a)を@に変えて、お問い合せください。

スタッフ急募!!【随時面接】

映画「石井のおとうさんありがとう」「筆子・その愛―天使のピアノ―」で児童福祉文化賞を受賞した山田火砂子監督の次回作映画「荻野吟子の生涯~日本ではじめての女性医師」の製作スタッフを募集します。

《製作スタッフ募集》
今回は、アシスタントスタッフを募集いたします。

【所在地】
東京都新宿区上落合2-22-23 上落合ハイツ409
TEL: 03-5332-3991 (平日10:00~18:00) FAX: 03-5332-3992

【アクセス】
都営大江戸線・西武新宿線「中井駅」から徒歩1分

映画製作スケジュール(予定)

本年
年内にキャスティング決定
2019年
春頃から撮影開始
初夏 完成

荻野吟子について

年表

1851年 俵瀬(たわらせ)村(現在の埼玉県熊谷市俵瀬)に、名主の荻野綾三郎、かよの五女として生まれる
1867年(17歳) 上川上村(現在の熊谷市上川上)の名主の長男・稲村貫一郎と結婚
1870年(19歳) 夫からうつされた性病(淋病)がもとで離婚。このとき治療にあたった医師がすべて男性で、女医となって同じ羞恥に苦しむ女性たちを救いたいと女医を志す
1873年(22歳) 上京し、井上塾に入門、井上頼圀(よりくに)に師事
1874年(23歳) 甲府の内藤満寿子の私塾の助教として赴く
1875年(24歳) 東京女子師範学校(お茶の水女子大学の前身)の一期生として入学
1879年(28歳) 東京女子師範学校を首席で卒業。下谷(現在の秋葉原)の私立医学校・好寿院に入学
1882年(31歳) 好寿院を卒業。東京府に医術開業試験願を提出したが、かつての日本に女医は一人もおらず前例がないことにより、却下
1884年(33歳) 医術開業試験前期試験を女性受験者4名と受験、吟子1人が合格
1885年(34歳) 後期試験を受験し合格。5月、湯島に診療所「産婦人科荻野医院」を開業
1886年(35歳) 海老名弾正からキリスト教の洗礼を受ける。キリスト教婦人矯風会にも参加、その風俗部長になる
1890年(39歳) 13歳年下の同志社の学生で、敬虔なキリスト教徒だった志方之善(しかたゆきよし)と再婚
1891年(40歳) 志方、理想郷イマヌエル開拓のために吟子を残し単身で渡道
1896年(45歳) 吟子、之善のいるイマヌエル(今金町)へ渡る
1897年(46歳) 吟子、瀬棚で診療所を開業する
1905年(54歳) 志方、病を得て瀬棚で逝去(41歳)
1908年(57歳) 帰京、本所区小梅町に医院を開業する
1913年(62歳) 脳溢血により6月23日逝去
1984年 荻野吟子賞が設けられる(日本女医会)

荻野吟子を詳しく知るには

熊谷市立荻野吟子記念館(熊谷市公式サイト)
荻野吟子 熊谷市(熊谷デジタルミュージアム 熊谷市立江南文化財センター)(荻野吟子肖像画像提供)
日本人女医第1号荻野吟子(せたな町公式サイト)

製作協力券 絶賛発売中!!

この映画の製作協力券を販売しております。
製作協力券とは、映画製作費の一部となるチケットで、映画完成後は一枚につきお一人様分の入場券になります。
当日券1,800円のところ製作協力券は1枚1,200円です。10万円以上のご寄付、または協力券を100枚以上ご購入いただいた方(個人、団体を問わず)は、ご希望により映画のエンドクレジットにお名前を掲載させていただきます。
皆様のご協力が、映画を完成に導きます。何卒ご協力よろしくお願いいたします。

【ご寄付および製作協力券代金の送金先】
ゆうちょ銀行振替口座
口座番号:00160-1-392469
口座名:荻野吟子の映画を作る会
※協力券をご希望の方は枚数をご記入ください。